みのしまけんた

美濃島絢太
自分達で変えられる

みのしまけんた
美濃島絢太

【出身】愛知県あま市
平成9年生まれ

【学歴】   美和高校卒業
北見工業大学入学

【趣味】 操縦 ダーツ 畑 K-pop

【資格】 普通自動車第一種運転免許
小型船舶免許(2級・特殊)
フォークリフト運転技能講習終了

【座右の銘】『和を以て貴しと為す』

【理念 想い】
耕作放棄地の問題を知り、昨年から近所をピンポンして余っている畑を探して週末農家を始めました。

畑を始めて学ぶことは沢山ありました。

「食と農業」

自分で食べるものを作ってみて、その苦労と楽しさを知り、また、一つ一つの形が違い、味が違うという当たり前のことを経験しました。それからは大部分の農家さんの衰退、野菜廃棄・食品廃棄、農薬問題などを意識するようになり、まずは消費者として選ぶものから変えていくようになりました。

そしてこれらは

「教育」

にも繋がると思っています。
畑を通して「食」の大切さ、作ってくれる農家さんのありがたさを実感しましたが学校で教わった記憶はありません。
給食は生きた教科書だと思います。他の科目と同じように無償化を当たり前にし、地域の食材を使い「食と農業」を知ることで豊かさも変わってきます。

あま市甚目寺は圓周寺の小笠原登先生がハンセン病に向き合い

「人権問題」

に取り組んだ歴史があります。
人権の町として、校則や成績表での枠組みや成長期には悪影響とされるマスク強要などの見直しをしていかなけらばいけないと考えています。

そのためにまずは地域の政治からと思い政治家を目指しました。
若者として、若者から全世代にできることを考え
今まで見過ごされてきた問題について発言・発信していきます。
日本人として和を以て政治に参加していきたいと思います!

 

【キャッチフレーズ】
「無関心であっても、無関係ではない」
「若者による、若者からの政治を」

【政策】

『食』 『農業』 『教育』

あま市地域産業・食文化の発信、発展支援

地産地消から食料価格高騰対策、食生活の改善へ

次世代へつながる地域農業の向上支援

学校給食の健康化・無償化・食育推進

子どもへのマスク・ワクチン接種中止

学生ローン返済免除推進

子育て世代への支援強化から街づくりへ

    >若者のミカタ認定

    若者のミカタ認定

    令和5年統一地方選挙に向けた政策合意 1.こども・若者の自己決定権を尊重し、ジェンダーギャップの解消やインクルーシブな教育環境など、多様で幸福度の高い社会の実現を目指す。 2.子どもの権利を尊重した学校内民主主義の促進や審議会への若者枠の設置など、こども・若者が学校、地域、行政立法など様々な場で、自由に意見を表明し影響力を行使できる環境を整備する。 3.学校給食費や医療費の無償化など子育てに関わる費用負担を軽減し、結婚・子育てについて将来世代が抱く不安を払拭させるための施策を行う。 4.市民提案事業や気候市民会議の実施など、海外先進事例を参考に、地域課題の発見と解決を図るべく市民が直接参加し、官民双方が「気づき」や「行動変容」を得られる取り組みを積極的に行う。 5.美術館・博物館の入館料の若者割やスポーツを行うことができる公園の整備など、こども・若者がその地域で文化芸術やスポーツに多く触れ、健全かつ自由に育つことができる環境を整備する。

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